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TOEIC (LR)とTOEFL (iBT)の点数対応

でぃです。

最近英語について触れていなかったので、以前質問のあったTOEIC (LR)とTOEFL (iBT)の点数対応について書きます。

 

 

TOEFL (iBT)はリスニング・リーディング・スピーキング・ライティングをそれぞれ30点、合計120点満点で評価する試験です。

 

TOEICも最近はスピーキングやライティングを導入していますが、学校や会社で受けるものの多くはリスニングとリーディング (TOEIC (LR))ですよね。

 

ということで換算表をググってみたのですが、ほとんどが総合点をそのまま比較しているので、合っていないように思いました。

 

 

その中で見つけたこちらの換算表。

問題の難易度や慣れによっても点数は多少ぶれるので、目安として使うには十分と思います。

 

nn-mba.com

 

実際に、私のTOEFLのリスニングとリーディングのスコアはそれぞれ2526ですがTOEICで490450なので、合っていますね◎

 

 

僭越ながら私が過去にまとめた英語に関する記事はこちらから↓ 

 

 

 

質問箱📫:https://peing.net/ja/4dei7