でぃぶろぐ

生物系の博士就活・研究生活・英語勉強法について

1週間を振り返って〜研究関連〜

こんばんは、でぃです。
先週は私の1週間を記録してみました。
読んでくださった方、ありがとうございます。

 

www.phddei.info

 

こうして客観的に見てみると、大学院での生活との違いについて、色々と気づきがありました。


キーワードを抽出すると大体3つくらいに分けられそうです↓
①研究関連
Phythonをつかった解析、派遣さん、社外の専門家、自分が手を動かすことが減った、論文

②働き方関連
経費処理、違う専門の同期に相談、通訳業務、在宅

③ワークライフバランス関連
同期とランニング、早上がり、労働時間

 

今日は「①研究関連」について気づきを書きます。

 

【目次】

 

1. 実験しないの?

まず、この1週間、実験をしていない!
研究職なのに実験しないの?と驚かれた方もいるかもしれません。

 

実は、被験者さんを集めて様々な項目を計測するヒト試験がようやく終わりまして。
今はヒト試験の解析と結果出しに力を入れています。テーマ立ち上げの部分なので、着眼点を取りこぼしなく洗い出すことと、今後の方向性を見定めることに時間をかけています。
とはいえデータがないと解析もできないので、次の項目にも続きますが、外部委託したり、自分で実験したりもします(昨日は丸一日ELISAしてました)。

 

 

2. 実験、研究の進め方

今の業務では特に、自分が手を動かすことが減りました
2年目から3年目にかけてチームを異動したのですが、異動前はほとんど自分でやって、サンプリングなどどうしても1人で回せない時に、チームの人を頼っていました。


異動後はチーム運営、業務委託が当たり前で、チームのメンバーや派遣さんを積極的に頼るようにしています。自分で抱え込んで時間がかかるよりも、できる人で補いあってまわしていこう、という方針です。
私ができることは時間的にも能力的にも限られているので、個人的には今のチームのやり方の方が仕事しやすいです。

 

 

また、社内の議論だけでは不十分な時、社外の先生や専門家を頼ります。
研究の幅、議論の深みが増すので、引き受けていただけるととてもありがたく感じます。会社に入って社内外問わずチームで研究を進めていると実感します。

 

一方で、人に頼るだけでなく、自分ができることの幅も広げられています
例えばPythonを使ったデータ解析は、詳しい先輩に聞きながら自分でやりたいことをできるように日々勉強・実践しています。
論文も読む時間についても取らせてもらえないのでは…と考えていましたが、そんなことはなく、自分の好きなペースで調査の時間も作れます。

 

大学時代は目の前の自分の研究に必死で、他のことに手を伸ばす気力すらありませんでしたが、今は周りを頼りつつ、より良い研究が行えていると感じます。
当時は新しい知見を見出すための研究自体が目的でしたが、今は研究は手段となり、その先を考えるようになったことは大きな転換の一つです。

 

今日はここまで。
②や③についても記事にしていきます!

 

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