こんばんは、でぃです。
本日は会社に入って1年で感じた、
私は会社に入ったからには、仕事を頑張りたいと思っていました。
できるだけ早く昇進したいですし、
就活中、様々な企業が『女性が働きやすい職場』
育休を取りやすいとか、子どもを育てやすいとか、
後半に書きましたが今では、育休を取りやすい、子育てをしやすい、ということは仕事以外の人生を現実的に考えることができる重要なポイントだと思っています。
【目次】
1. 女性管理職の存在
会社に入り、安心感を感じたのは、ベタですが女性管理職がいたことでした。
というのも、(少し脱線してしまいますが、)高校卒業前に先生が女子に向けておっしゃったことで、
「君たちは今、
幸いなことに卒業からこれまでの人生において、不平等を感じたことは一度も
ただ、会社で働くにあたって、その言葉を久しぶりに思い出していました。
上司が女性と分かったときにはとても安心しましたし、ロールモデルとなる人がいるおかげで、
2. ママ社員の存在
同時に、ママ社員の方が多いことも自分のプライベートの人生を考え
私にとって仕事の優先度が高いことはもちろんですが、これからの結婚や出産のタイミングは、頭の片隅においておかなけれ
最近、先輩社員の方が産休を取られ、別の方は産休から戻られました。
— でぃ (@4dei7) 2019年6月5日
30も近いのでいつ出産したらいいんだろうと、仕事とのバランスに不安になっていましたが、
先輩方が周りに応援されながら休みを取り、歓迎されて戻ってくるのを見て、焦らなくても良いのかなと思えています。
あまり安心しきってしまっても良くないのかもしれませんが(笑)
3. 子育てに対する周りの理解
また、産休や育休をとっている人に対する周りの雰囲気も重要で、
先日あった話ですが、オンライン会議中に発表者のお子さんが画面の向こうでギャン泣きしてしまったんですね。
そこで上司は「
なんというか私にとってカルチャーショックで、
4. まとめ
女性が働きやすい職場は人それぞれだと思いますが、私にとっては
・女性管理職の存在
・ママ社員の存在
・子育てに対する周りの理解
が働きやすい環境だなと感じました。
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